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2015年4月3日18:4019:00TBSニュース 

京都市餌やり禁止条例について取り上げたニュースの
詳細はこちらからご覧下さい。

THEペット法塾代表 
弁護士 植田勝博様の文章を転載致します。  

京都市条例・全国への発信をお願いいたします。

京都市条例をめぐり、京都市主催3月15日市民説明会がありました。  
「京都市条例に違法はない」との発言などがあったようです。  
京都市条例は3月20日過ぎに採決を予定しているとのことです。
京都市条例の報道は毎日新聞が一番正確であると思います。
下記発信を全国へ緊急にお願いいたします。  

京都市条例の要旨は、「所有者のいない動物(野良猫を含む)に餌やりをするについては、
ア 適切な方法により行うものとし、周辺の住民の生活環境に悪影響及ぼしてはならない。
イ 市長は適切な給餌の方法の遵守の基準を定める。」 
「アに違反したとき、イの基準に従わないとき、
(生活環境に支障を生じさせたときは)、
勧告、命令、罰則を課する」

「餌やり(野良猫餌やり)の届出制、登録制」
(平成27年3月10日京都市「京都情報館」登録制の検討」です。  

(京都市への意見)   
京都市条例の酷い点は、所有者のいない動物に餌やりは
基本的に自由であるところ、これを条例で規制し、
なお、猫餌やりについて、悪質業者を事前規制するための原則禁止、
規制をするための届出制、登録制を取ろうとしています。

これは、「野良猫の命」や猫餌やりによる「人と動物の共生」を罰則で禁じ、
地域猫活動の基礎を作ってきた猫餌やり
ボランティアを規制禁止し地域猫を否定するものです。  

京都市は、今、憲法、動物愛護法に反するだけではなく、
「野良猫を締め出し排除する」
最も動物に冷たい品格のない都市の最前線にあります。   
レベルとしては、最も低いもので、
京都市条例を制定させないこと、
また、全国の野良猫保護条例としては、京都市条例を悪い例として、
このような条例を制定させないための運動が必要です。
吉田先生は京都市条例に理解を示されておられますが、
THEペット法塾は、野良猫の命への配慮や、
野良猫への餌やりの動物活動を罰則で禁圧する京都市条例、
ないしそれに類する猫餌やり禁止制度が広がらないためにも、
京都市への厳しい批判と、3年後の野良猫保護のための
立法をめざして全国運動をして行きたいと思います。  

THEペット法塾のメンバーの皆様には次の御協力をお願いいたします。
@ 上記の意見を、京都市、市会議員、
関係者への厳しい意見を出すように全国への発信をお願いいたします。
状況は植田へご連絡下さい。
A 東京、参議院会館での集会に出席ができます方は
植田、ないし鶴田氏へご連絡下さい。
受付などの手伝いが可能ならばお手伝いをお願いいたします。
また、時間が許せば、報告をして頂きます。
B 平成27年3月26日(木)13時半より20時 参議院会館講堂
(max 300人収容)
主催:全国動物ネットワーク、共催:THEペット法塾、
後援:犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟
「地域猫(飼い主のいない猫たちをどうするのか)」
(京都市条例への批判を通じて)
映画「みんな生きている〜飼い主のいない猫と暮らして」
(監督:泉悦子)(90分)

(1)TNRと地域猫と動物愛護法 
〜東京都新宿区での取り組み〜
NPO法人アナイス 高木優治氏(元新宿区職員)
NPO法人 ねこだすけ(東京都新宿区) 工藤久美子氏

(2)行政と民間の連携の好例
・NPO法人猫の避妊と去勢の会(石川県) 桐畑陽子氏
・内灘町町民福祉部 環境安全課 野村佳世子氏
・栄町猫対策委員会(東京都立川市) 宮本充氏 

(3)「地域猫」における獣医師の役割
・地域猫アニメ紹介&福岡県獣医師会の先生(出演要請中)

(4)大学地域猫のご報告 ・地域猫にとりくむ筑波大学 
サークル顧問教官 農林工学系教授 佐竹隆顕氏
・筑波大学学生サークルHSCAT(茨城県つくば市) 

(5)被災地の猫のTNR  ねこのマリア(東京都大田区) 中村光子

(6) 「京都市動物による迷惑等の防止に関する条例」についての報告
(THEペット法塾メンバー)

<パネルディスカッション> 17時45分〜19時半
コーディネーター:THEペット法塾(大阪市) 
代表 弁護士 植田勝博 パネリスト
:NPO法人ゴールゼロ会員 いながき動物病院(野良猫手術専門)
院長 稲垣将治
公益社団法人 日本動物福祉協会 栃木支部 川崎亜希子支部長  
(ほか、日本獣医師会、環境省職員、自治体職員に出演交渉中)
上記文章のpdfファイルはこちらからです。
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