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相模どうぶつ愛護の会では犬猫の不妊去勢手術の重要性を啓蒙しています。

野良猫問題を解決するには不妊去勢手術から

猫は繁殖力が強く、一年で2回から3回の出産をします。

一回の出産につき6頭も生まれてしまい、たったの一頭のメスから 一年で18頭に増えてしまいます。
その上、メス猫は生後半年から8ヶ月で妊娠可能になりますので、
60日で出産するサイクルを考えると、1匹が産んだ子猫がメスの場合、 一年の間にねずみ算のように増えていきます。


それでは、育たない子猫の行く末を考えてみた事がありますか?

交通事故で死んでしまう。 カラスなどに生きたまま食べられて死んでしまう。
飢えて苦しんで死ぬ。
動物虐待マニアの人間に弄ばれて殺されてしまう。
全ては、想像を絶する苦しみが伴うのです。
しかも、これらは私達人間が繁殖コントロールすれば、避けられた不幸な命なのです。

何のために生まれて来たの?
そんな不幸な命を無くす為にも、不妊去勢手術はとても重要な事なのです。


そして、オス猫の去勢手術もとても重要です。

未去勢猫が盛りのシーズンになると喧嘩をして、 その声がうるさいと問題になり、近所のトラブルになりかねません。
マーキングの、尿の酷い臭いも苦情の一つになります。
万が一、避妊手術をしていないメス猫が迷い込んできた場合でも、
去勢手術を施したオス猫ばかりならば、繁殖を避けられます。
野良猫問題を解決する為にも、  オスメス関わらず、  不妊去勢手術は大変重要です。


不妊去勢手術の利点

猫だけでなく犬の場合も、オスは攻撃性が低下し、性格が穏やかになり、 しつけし易くなると言われています。
尿のマーキングが減り、臭いに悩まされる事が少なくなります。
メスは発情の煩わしさがなくなると同時に、発情期におこるメス同士の喧嘩が減り、
発情期も出血がなくなり、オスが近寄らなくなります。
そして、子宮蓄膿症や乳がんなどの病気の心配がなくなります。

猫のオスに至っては、去勢済みのオスですと、ほとんどマーキングをしなくなります。
猫のメスも犬のメスと同様に、子宮の病気になる事がなくなります。


不妊手術をしないと、こんなに病気の危険性があります。

オスの場合
ブルセラ、睾丸炎、睾丸の腫瘍、前立腺癌、前立腺腫瘍、肛門周囲腺腫、 会陰ヘルニア

メスの場合
子宮蓄膿症、子宮内膜炎、卵巣子宮の腫瘍、子宮筋腫、乳腺炎、乳腺腫瘍

 不幸な命を増やさない為にも、  大切なペットの健康を守る為にも、    オスメス関わらずに  不妊去勢手術は必須です!

印刷に便利な不妊去勢手術についてのPDFファイル

ope1.pdf へのリンク
ope20004.pdf へのリンク



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