当会の活動主旨

この会は、動物愛護精神を基に命の尊さや
相手を思いやる心を市民に伝え、
人と動物がより良い関係で暮らせる社会を
実現する為に、活動しています。


核家族、少子高齢化や生活環境の変化によって、
動物を飼う人が増え、動物の数も増えてきました。
私たちと暮らす動物は、
たくさんの潤いをもたらしてくれる半面、
住宅の密集などに伴って、
従来の動物飼養法では問題も多く、
人と動物の共生が難しくなっています。


人間が人間だけの事を考えている時代ではなくなって、
他の命をむやみに苦しめる事のないよう配慮することが、
結局、私たち人間にとっても、
良い結果を生むと言えるでしょう。
モラル(道徳心)あるまち、地域環境を大切にする健全な社会を願いつつ、
飼う動物の本能・習性といった事を良く知って、正しく飼って戴くこと。
これは、動物への責任と地域住人への社会的責任を果たす事にもなるでしょう。


活動内容について

●「動物関連法」、動物の本能・習性などの普及・啓発
(不妊去勢手術・名札装着・マイクロチップの必要性など)。
●遺棄や飼養放棄された動物の保護救済事業。
●野良猫対策活動
各地域で野良猫によるフン尿汚染などのトラブルや、神奈川県保護センターで殺処分される数を減らすため、
環境省がガイドラインで推奨する、Trap(捕獲) Neuter(避妊・去勢)Return(元へ戻す)を行い、
餌場の管理やフンなどの清掃を行い、
一代限りの生を全うさせ徐々に野良猫の数を減らしていこうという活動を
給餌者や町内会などに呼びかけています。
*猫の飼養方法も将来的には室内飼育に変えていくことの普及活動を行なっています。 


一個人の活動から始まった動物福祉活動経歴。

・昭和58年頃から神奈川県秦野市を中心に、個人で迷い犬の保護と 新しい飼主譲渡活動を開始しました。
・平成6年に朝日新聞に動物保護の窮状を訴え掲載されました。
・そして、この年に保健所の成犬猫の譲渡を推進する会へ入会。
・ペット動物の扱い向上の為に平成7年に愛玩動物飼養管理士2級取得、翌、平成8年に同資格の1級を取得しました。  ・平成9年に毎日新聞社・神奈川新聞社に「15匹の犬猫の里親探し」掲載されました。


・平成10年、捨て犬2頭の里親探しで、神奈川新聞に掲載されました。

・その他、条例制定の為に、動物虐待防止法と動物取り扱い業 (ブリーダー・ペットショップ、訓練士など)の
許可制を求める秦野市への陳情内容が、毎日新聞、神奈川新聞に掲載されました。


・平成11年「動物保護法」改正運動を開始しました。  
・平成12年、保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会NPO設立手続を担当し、
会の事務局と経理を担当していました。
・個人の動物福祉活動として、平成13年女性誌・「女性セブン」に活動内容掲載されました。

・神奈川テレビの「ごきげんペット王国」に出演紹介されました。


・平成15年に「野良猫減らすため40匹に手術」がタウンニュース社に、
「ペット受難・虐待される犬猫たち」という内容で湘南新聞に掲載されました。


・同年、年間二回の、春休み・夏休み学生ボランティア受け入れ (市内中学生)を開始し、
動物愛護精神の健全育成(福祉啓蒙)活動を開始し、現在に至っています。


・その他、神奈川県藤沢市にある日本大学資源科学部獣医学科と、動物福祉についての交流会を行いました。

・ 平成16年、保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会から離れ神奈川県秦野市を中心の活動に移すために、
「相模どうぶつ愛護の会」を立上げました。
同時に秦野市菩提に動物保護施設と診療事業(不妊去勢手術普及)を開設しました。


・その他、講演会を、「みんなが幸せであるために」を 神奈川県綾瀬市立綾瀬小学校と
神奈川県立神田高校(平塚市)で、講演会を行いました。

・ 平成17年より秦野市立大根中学校にて、動物福祉を判りやすく表現する一つとして、
紙芝居を用い、秦野市役所での講演会「犬猫の命を守る活動の中でのボランティアの心構え」
の講演を行いました。 

・老人施設“みかん”において、紙芝居の実演。 「老人ホームみかんにて、紙芝居実演」と、
タウンニュース社に掲載されました。


・その他、神奈川県平塚市にある東海大学の協力により、 自主制作番組(東海大学ミネスタウエーブ)
「捨てないで!〜ペットブームの裏側」が公開されました。


・同年(平成17年)に、秦野市の「市民活動サポート事業」において支援金5万円を戴きました。

・平成18年、環境省へ(犬及び猫の引き取り・処分)に対する意見書を提出しました。

・神奈川県の“動物あいごの集い”に協力参加を開始しました。(毎年10月に開催)

・その他に秦野市文化会館において、捨て犬、猫たちの写真展 「最後の肖像)を行いました。


・平成19年、平塚市商業祭(平塚市あきんど塾)に参加。

・大和市市役所において里親会を開催しました。

・秦野市の「市民活動サポート事業」において、2回目の支援金5万円を戴きました。

・横浜そごうデパートでは、写真展示などを行いました。

・その他、日本大学芸術学部映画学科の自主制作映画 「共にいきる」の製作協力しました。

・同年6月6日、相模どうぶつ愛護の会は、特定非営利活動法人となりました。
そして、 ※ 平成24年11月末、任意団体にしました。


主な活動内容

○ のら猫対策(不妊・去勢手術の啓蒙活動と実施活動)
オスメス関わらず不妊去勢手術は、野良猫を減らし環境保全にも重要であり、猫による苦情も減らす為、
人間と野良猫との共存の為の最善策です。
その他のペット動物の不妊去勢手術の実施も、行政殺処分数を減らす為に最重要です。
あなたのペットの避妊手術はお済ですか?
不幸な命を増やさない為にも不妊去勢手術は必須です。
不妊去勢手術の重要性については、是非、こちらをお読みになって下さい。

○ 青少年の動物愛護精神育成と広報活動 ・ 動物との関わりは、子供の時から重要です。
市内中・高校生徒さんを対象に、夏休みには、神奈川県動物保護センターを見学していただき、
命の大切さや思いやりの心を伝えています。
・ イベント時には、紙芝居を通して実演し、動物との関わり方などを普及啓発しています。
・ 会報の発行(年1回の活動報告を発行しています。)

○バザー・展示会開催(5月5日・11月3日)秦野市運動公園において実施しています。         
展示会では、動物関連法、適正飼養と管理、不妊・去勢手術の必要性と、
ペットの名札や鑑札の装着の必要性などを普及・啓蒙しています。

○情報収集活動 ・公共機関や各団体との交流・会議など、行政と協働し意見改善を求めていきます。  


神奈川県動物愛護推進計画の中にも
飼い主、事業者、地域の住民、行政など動物に関わるすべての人々により、
「人と動物の調和のとれた共生」との記述がありますが、
是非、皆様、一人一人の行動を心よりお願いしております。


※神奈川県動物愛護推進員が当会には2名在籍しています。


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